前回のつづき ( 前回は → こちら )

 

個人年金保険(年金受取期間15年)で

2018年、収入保障年金額100万円(内訳:年金100万円、配当0円)

既払込保険料55万円の場合はどのような計算で雑所得を計算すれば

よいでしょうか?

 

算式

公的年金等      その年に取得     年金年額         
 以外の    =   する年金額  ー  (配当を含まない)     
雑所得の金額     (配当を含む)

 

  ×  (既払込正味保険料  /  年金支払総額(配当を含まない))

 

少し難しそうですが、あてはめるとそうでもありません。

 

では、

 

100万円 × ( 55万円 / 1500万円 )

 

となり

 

100万円 × 0.04

 

 

4万円

 

になり

 

100万円 - 4万円  =  96万円

 

雑所得  96万円 

 

となります。

 

ポイントは、

今回は配当がないので、年金年額が100万円のみとなります。

0.04に関しては、小数点以下第3位を切り上げしています。

 

保証期間付終身年金の場合は、

年金の支払総額の見込み額は

年金年額×年金支給開始時における余命年数と保証期間年数

とのいずれか長い年月となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと今回は難しい話になってしまいましたが、

自助努力が益々必要となってきている昨今では、

公的年金だけでは生き抜くことが厳しい時代に突入しているので

その他の方法を個人単位で模索し、実行することが

大切なことではないでしょうか。

 

 

 

 

日本FP協会のテレビCMです。

 

 

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