スタッフブログ:120%の準備
こんにちは
120%
について書いてみたいと思います。
の前に少し、
「アウトプットが大切」
「記憶術」
「自己啓発」
「仕事とは」
なんていろんな本がありますが、
その本に書いてあることは、
人から学べることであり、当たり前に
普遍的なものだと思っています。
持論ですが、人から教わることを大切にしています。
特に実務に沿った研修、そして実務
自分に対してご教示くださる方とのお話です。
経験者の話から得られるものはとくに大切にしています。
(過去の自慢ばかりする方もいますが、)
そして、
やはり失敗(過去)から学ぶことが最も重要だと思います。
結果 / 原因
例えば簡単に
二日酔いになったとします。(結果)
飲みすぎたからですよね。(原因)
しかし、飲みすぎたのは原因ではないのです。
結果に対してなぜそうなってしまったのか?
なぜそうなってしまったのか?
二回書いてしまいましたが、
その「なぜ?」を具体的に説明できるとこまで
掘り下げて調べ、結果を出していくことが大切だと思います。
前に上げた
の話の続きになってしましますが、
BtoCでは、結果成約にいたらなかった、
または、法律的な問題では業者は処罰されることもあるからです。
契約当日にお客様から
「聞いていない」
なんてフレーズがでてきたら、それは
大変な問題に発展する場合もあります。
こちらは事前に説明したはずなのに、
「聞いていない」
、、、
それこそ、言った、言わない
の話になってしまいます。
成約にいたらず、契約不成立になってしまいます。
それでは本末転倒です。
仕事では結果を出すために、
120%の準備が必要だと考えます。
商品の仕組みや、法律の知識が常に100%
の方はいないと思います。
80%だと仮定して、契約当日には100%
に上げていく。
では、残り20%は、、、
お客様からの質問などを想定
その他のプランの準備
まさかの展開
に対しての準備が必要です。
常に
120%
です。
日本FP協会のテレビCMです。
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