商業地26年ぶりに(地価動向)その2
先週地価公示の動向をお伝えしましたが、
国土交通省は発表している背景についても
お伝えします。
住宅地・・・雇用、所得の改善が続く中、低金利環境の継続
による需要の下支え効果もあって、利便性の高い
地域を中心に地価の回復が進展している
商業地・・・良好な資金調達環境の下、以下の背景から不動産
需要は旺盛であり、地価は総じて堅調に推移。
・外国人観光客の増加などによる店舗、ホテルの
需要の高まり
・都市中心部における再開発等の進展による繁華性
の向上
・主要都市でのオフィス空室率の低下などによる
収益性の向上
日本FP協会のテレビCMです。
https://youtu.be/k8B9WxEvzq4
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